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「スイカアームズ! 大玉・ビッグバン!」 【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ すいかあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【モチーフ】 和+スイカ 【鎧カラー】 緑 【スペック】 パンチ力:33.2tキック力:51.8tジャンプ力:ひと跳び3m走力:100mを9.8秒ジャイロモード時飛行速度:247km/h 【基本アームズ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 【最強形態】 仮面ライダー鎧武 極アームズ 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年) 【初登場話】 第7話「大玉スイカ、ビックバン!」 【詳細】 戦極ドライバーにスイカロックシードをセットすることで出現する大型鎧を纏った鎧武の特殊形態。 基本形態の大玉モード、巨大な鎧武者姿のヨロイモード、空中を高速飛行することが可能なジャイロモードの三種類のモードを有する。 もはや胸部や肩部を覆うどころの話ではなく、鎧武をすっぽりおおってしまうほどに巨大。 その巨体に違わず驚異的な戦闘力を発揮。 そのパワーは通常のロックシードを上回るエネルギーを発揮するはずのエナジーロックシードを用いる新世代ライダーすら圧倒する驚異的なパワーを誇り、専用アームズウェポンの「スイカ双刃刀(そうじんとう)」を武器に戦う。 凄まじい力を発揮する反面、エネルギーの消費も激しく、 一度使用すると、エネルギーの蓄積にしばらく時間を必要とするのが欠点。 【各部機能】 両腕のスイアーマードフィストはアーマードライダーの3倍以上の握力を有し、指先にはガトリング砲が備えられ主にジャイロモード時の主武装として機能する。 また、脚部のスイアンカーレッグはスイカアームズの重量を支えつつ、高度な姿勢制御システムを備え見かけによらず俊敏な動きを取ることが可能。 実際走破性能は高く、第11話ではユグドラシルタワー屋上の不安定な足場であっても俊敏に駆け抜け複数のインベスを一掃した。 そこから生み出される蹴りの破壊力は驚異的で並みのライダーの最強形態をも凌ぐほどで、紹介文では戦車の装甲をも貫くとされる。 ただ、脚力は高くとも、その重量からジャンプ力は3m程度と低い。 大玉モードは防御形態でもあるらしく、並のインベスの攻撃では全くダメージを受けない。 そればかりかそのまま転がることで周囲のインベスを一掃したり、逃走した巨大インベスに追いつくなど機動力も侮れない。 このアームズは本来ならば斬月が使用するものだったようだが、偶然それを目撃した光実が入手し、鎧武に投げ渡すという経緯で鎧武が手に入れている。 斬月が所持しているのはメロンアームズという基本形態、スイカの英語表記がウォーターメロンというメロンつながりからだと推測される。 後にスイカアームズのプロトタイプに当たる形態「ウォーターメロンアームズ」が外伝で登場した。 スイカロックシードは貴虎の弟の光実がアタッシュケースから偶然とはいえ盗み出し、貴虎はそれをビートライダーズが盗みだしたと解釈(あながち間違いではないが)。 研究員には通知されていないようで、ジャイロモードで戦う鎧武をユグドラシルの研究員が貴虎だと判断する場面があった。 必殺技はカッティングブレードを1回倒し、スイカスカッシュを使って発動するスイカ双刃刀による斬撃「双刃割り(そうじんわり)」。
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仮面ライダー鎧武 龍騎アームズ 6弾 バッチリカイガン2弾 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 大橙龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 龍騎アームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 大橙龍ライダーキック コスト7 ひっさつ 2650 スロット 蹴 90 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 伝説ロックオン!キャンペーンのトップバッターで登場。両アビリティ共に必殺補強型だが、APバトルに勝たなければ発動しないので注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2800 必殺技 大橙龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+400 全てのチームのフィニッシャータイプのひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ウィザーソード斬り コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 カウンター発生率がアップする。さらに、カウンターが発生したとき、タイリョクを500回復する。 解説 無印6弾の伝説ロックオン!キャンペーン以来、久々に登場した鎧武 龍騎アームズ。今弾で龍騎勢が高レア化したから選ばれたのだろうか?ステータスは6弾CPよりアップしている。純粋に平成ライダーアームズがSRで出て来るのは斬月フォーゼアームズ以来である。表アビリティはAPバトル勝ちで発動するも全フィニッシャータイプに適用されてしまうので相手にフィニッシャ―タイプがいる時は注意。バースト面は『戦国MOVIE大合戦』の限定フォームであるウィザードアームズになる。バーストアビリティはカウンター絡みなので発生率をアップするアシストチップを仕込むのもありかもしれない。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:ガンバライジングオリジナル 上昇ライダーソウル:
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【番組名】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【読み方】 かめんらいだーがいむ 【放送開始】 2013年10月6日 【放送終了】 2014年9月28日 【話数】 全47話+劇場3作品 【TV朝日公式サイト】 公開終了 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/gaimu/ 【前作】 仮面ライダーウィザード 【次回作】 仮面ライダードライブ 【あらすじ】 「君はその力、どう使う?」 西暦2013年。 巨大企業「ユグドラシル・コーポレーション」の企業城下町としてきた地方都市、沢芽市。 企業の介入によって急速な発展を遂げたことで人々が豊かな暮らしを送る一方、閉塞感を覚えた若者たちはストリートダンス、ひいてはダンスをするためのフリーパフォーマンスステージを取り合う、 特殊な錠前であるロックシードを用いて「インベス」と呼ばれる怪物を戦わせる対戦競技インベスゲームに没頭していた。 そうしたショーに参加するビートライダーズと呼ばれる若者たちが熾烈なランキング争いに身を投じ、「インべス」、ロックシードは一般市民にも馴染みのある存在となっていた。 かつてビートライダーズのチームの一つである「チーム鎧武」に所属していた青年、葛葉紘汰は大人への『変身』を願い、チームを抜け家系を助けるべくアルバイトに励んでいた。 その彼のもとにチームメイトだった高司舞が現れ、チーム鎧武のリーダーである角居裕也の失踪とチームの窮状を訴え、救援を要請してくる。 紘汰は自分の現状に悩みながらもチームメイトの頼みは断れず、裕也を捜索しているさなかで、街中に奇妙な切れ目を発見した。 それは「クラック」。 その向こうに広がる世界に足を踏み入れた二人は、やがて全世界を巻き込む、【運命】を決める戦いに身を投じる事になる。 平成仮面ライダーシリーズ第15作目。 昭和ライダーを通してシリーズで初めての戦国武将を全体のモチーフとし、錠前を使ってフルーツの意匠を持つ鎧や武器を装備して戦うアーマードライダーと呼ばれる戦士達を描く。 ディケイド以降、仮面ライダーWからはファンの間で「平成2期」と称されるが、「平成1期」で、龍騎やカブトなどで描かれた多人数ライダーによるライダーバトルを全面に押し出した作品となっている。 だがこの作品の特色として、その多くのライダーは個人個人で動くというよりも特定のチームに所属し、それぞれのチーム同士の激突が起きるという趣の違ったものとなっている。 仮面ライダークウガから555にかけての平成仮面ライダーの初期に立ち戻ることを目標とし、今までの定番となっていた2話完結前後編構成のスタイルを崩し、他特撮とのコラボとしての番外編をはさみつつ、物語としては、平成ライダー初となる連続ストーリーとなっている。 そのため結末までの構成を当初から決めており、序盤から伏線となるシーンが多数挿入されていた。 その中でもオーバーロードインベスや、バロンのパワーアップなど当初の予定になかった事柄もストーリーに含まれているが、話の大筋は変わらなかったようだ。 龍騎並に登場するライダーが多く、さらにはフォームチェンジも極めて多彩な作品となったが、その分登場したインベスは他の作品に比べると数が少なかった。 ライダーの方も既存ライダーのスーツを改造したものがおおく、特に鎧武外伝に登場したライダーはリンゴ系列を改造したライダーが多い。 また外伝のOVA発売が作品終了後1年経過しても行われているという息の長い作品になっており、その外伝に登場するロックシードもデザインこそ既存ロックシードの流用が多いが、 プレミアムバンダイ限定とはいえ発売されるなど玩具展開も長く続いている。 そして2020年になってもジオウに葛葉紘汰役の佐野岳氏が本人役として出演した以外にも舞台版が公開され、その続編の製作発表が行われるなど未だにその物語は続いている。
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仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ5弾 ライダータイム2弾 ズバットバットウ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-001 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 鎧武強化形態がLRにて参戦。50無しの安定スロットを表面アビリティで強化する上でも、2弾SRバロンMgAで早めにライジングさせて先攻を取りたい。LRフォーゼコズミックステイツと比べると、通常アビリティはこちらの方がやや発動しにくくなっている。バーストアビリティは順番指定でのテクニカルゲージ全体強化で、同効果アビリティでは一定体力以下や多くのRPが要求される中、ライドバースト一回分溜まっていれば無条件発動できるのが利点。仮にチーム内二人にバースト順を譲ったとしても、初期コスト3と安上がりな点を利用し、優先的にライジングさせて必殺砲台として機能するのも悪くない。 カードナンバー 3-002 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ※スイカアームズは必殺技時のみでバースト後も鎧武ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 スイカ大風車 コスト8 ひっさつ 2850 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1000 解説 鎧武LR初の記念すべきEX枠…なのだが、バーストアビリティは発動ラウンド限定のステータスアップ効果。スイカロックシードの設定に由来するのか、永続効果ではない故に発動タイミングを考慮する必要がある。上昇する数値自体は強力なので一気に相手を追い込む為の火力アップか、窮地を凌ぐ為の防御手段と取るかはプレイヤー次第。 カードナンバー 3-003 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1850 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 R 3-003 仮面ライダー鎧武 イチゴアームズのバースト面 カードナンバー 3-052 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+800 解説 R 3-052 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズのバースト面 カードナンバー 3-053 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージが超絶アップする。 CPカードボーナス コウゲキアップ! チーム全体のコウゲキ+250 解説 CP 3-053 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズのバースト面 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-004 レアリティ R ライダータイプ テク二カル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 大・大橙斬り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 解説 カチドキへのアームズチェンジを実装しつつRで再排出。表アビリティはレーン指定ではあるが、仲間のテクニカルゲージが強化されるという物。自身は強化されない(バースト時にタイプボーナスが追加されるためか)が、同じテクニカルゲージアップ持ちであったディエンドと比べると全体では無い代わりにデメリットは無く使いやすい。更にバースト後はテクニカルバトル勝利にでAP+10が蓄積する事もあってトータルバランスに優れている。その事もあってかテクニカルバトルが重要視されていた当時はトーナメント大会でも多用するガンバライダーも多かった。更に続く第5弾でカチドキアームズへのアームズチェンジ演出が付くなど演出面でもパワーアップするなど至れ尽くしな1枚となっており、ナイスドライブ弾になってからはテクニカルゲージ強化が全体に適用される事もあって結果的にパワーアップしたともいえよう。とはいえ今となってはカイガン弾に入ってスロットの仕様が変更されて最大値が80止まりになった事で競り負けやすくなった事と、次第に同じ条件でテクニカルゲージアップのカードが増加していったため流石に現在はお役御免となっている。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-011 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ/ジンバーピーチアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 チェリーパワーブラスター/ソニックシュート コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 コウゲキ+300 CPカードボーナス ジンバーチェリーアームズ/ジンバーピーチアームズ アタックポイントアップ/テクニカルゲージアップ 解説 1弾遅れてジンバーレモンSR落ち。更にジンバーチェリー、ジンバーピーチもダブルアームズチェンジを利用してセットで収録となった。表アビリティがレーン指定こそあるが発生率アップはありがたい。バーストアビリティもコウゲキはともかくAPアップが強力。しかしトリッキー故にやはり優勢でバーストするとコスト4にダウンするので火力ダウンに繋がってしまう。また必殺が低めなのも惜しいか。ちなみに後ナンバーの龍玄とセットで使うと「チーム鎧武」のボーナスが発生する。なお、ジンバーチェリーアームズを選択するとAP+10される。元々のバーストアビリティを加えれば+20(不利時にバーストすると更にAPが補強される。)になる。反対にジンバーピーチアームズを選択するとテクニカルゲージアップなのでほぼジンバーチェリーアームズが選ばれやすい。ただ、ナイスドライブ弾ではテクニカルゲージが重要になったので敢えてジンバーピーチアームズを選択するのも一手か。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-026 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 90 剣 50 蹴 50 剣 50 アビリティ チームタイリョクが5800以下のチームだと、仲間のアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 チェリーパワーブラスター コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-150 解説 ジンバーレモンのN落ち。なおかつジンバーチェリーのN落ちという構成で登場。表アビリティはなぜか2弾Nバロンと同じ、体力が低いと仲間APアップ効果。それに併せてなのか体力が非常に低い。更にスロットは前半90、後半50と2数値博打型。バーストすると後半3面が60にアップするので多少はマシになるが、低体力でこれをフォローする他のカードは非常に少ないので使い所が難しい1枚。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-012 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 90 剣 50 蹴 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 チェリーパワーブラスター コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 100 蹴 100 剣 50 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 テクニカルタイプで続投。だが正直言って前回のNと同じとしか思えない…。前回はタイリョクが5800以下のチームでAP+10出来たが、今回は明らかにアビリティは弱体化しているので前半90以上(バースト後100)、後半50だけのスロットをフォローする事が出来ない。基礎ステータスは上回っているが、前回のNを持っているならそれを押しのけてまで使う理由とするには弱いだろう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-034 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 紅蓮大乱舞 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のひっさつ+600 解説 PD-008と同構成で再登場。先に出ていたPD-008と異なり、タイプがパッションや50が2つに減っているという点がある。今回は両アビリティ共に必殺重視となっているので、更に必殺強化アビリティ持ちと組ませて補強したい所。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-042 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の必殺+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が6000以上だと、チーム全体の必殺+500 解説 D5弾から実に3年ぶりに再登場、及び筐体排出ではLRの構成が遂にN落ちとなった。アビリティはアイコンを2つ揃えることで全体必殺強化とテクニカルゲージがアップする。ちなみにこの手の発動条件でテクニカルゲージアップのカードはこれまで全てSR以上しか持っていなかったが、このカードで遂に低レアでも収録となった。更に鎧武のカードは表から蓄積系のテクニカルゲージアップが少なくBM2弾CPもテクニカルゲージアップ持ちだが、あちらはタイリョク指定な事もあり簡単な条件で発動する物は今回が初となる。バーストアビリティは必殺重視型で後半の体力指定を満たしつつ、表面を2回発動させて早期バーストすればノーマルながら5350を伸ばせる。更にインフレのおかげでLRに匹敵する能力までに上昇しており、AP重視かつテクニカルゲージ強化型だったあちらに対してこちらはテクニカルゲージ強化型かつ必殺重視型のスペックとなっている。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-041 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、このRのみ、必殺+300 テクニカルゲージがアップさらに、剣アイコンに止めていると、テクニカルゲージがアップ 仲間の攻撃+300 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1100 タイリョク 2150 必殺技 火縄大乱舞 コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ミガワリ発生率がアップさらに、バーストブレイクに大成功したとき、テクニカルゲージがアップ 解説 2年ぶりのシンバーレモン始動の鎧武、バーストで極アームズにチェンジする。実はこのジンバーレモン→極という構成のカードは初登場。ついでに裏面の必殺技「火縄大乱舞」はG1弾以来の収録なのである意味ではレアカードと言える。少し前に収録されたSRマリカに似た(というか前半後半の条件が入れ替わった)発動条件のアビリティを持っており、表アビリティは「スロットを2つ以上揃える」「さらに、剣アイコンに止める」の二つの条件を満たせば低レアながらTゲージを2段階強化できる。ここで気をつけたいのが後半の条件に「さらに~」とある通り「スロットを2つ揃えた上で剣アイコンに止めなければ」ならない。つまり剣アイコンに止めただけではアビリティが発動しない事を頭に入れておこう。ちなみに表面のイラストは無印4弾からの流用。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-081 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ ※必殺技時のみチェンジ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 スイカ大風車 コスト7 ひっさつ2600 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック3号 解説 3-002LREXを入手できないプレイヤーへの救済カード。バースト前からAPがアップする点は、同じバーストアビリティを持つ2-002SR 鎧武PiA以上の先行派。 カードナンバー P-083 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1000 入手方法 仮面ライダーガールズCD初回封入特典 解説 バーストしたラウンドだけ、必殺技の威力が1000加算し、さらにフィニッシャーのボーナスでもう1000加算されて、必殺技の威力が4300になる。 カードナンバー P-085 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト5 ひっさつ 4200 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ オイウチ効果が超アップする。 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第3弾 解説 カードナンバー P-093 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+1000 入手方法 丸大食品「仮面ライダー鎧武フィッシュソーセージ」第3弾 解説 バーストアビリティはフィニッシャータイプ指定。上記のCD付属のP-083と比べるとスロットが90が2つと50が2つあり、バーストしても50の目は強化されない代わりに、バーストアビリティがタイプ指定ながら永続、アビリティの強化が攻撃アップ…と、攻撃的な能力になっている。 カードナンバー P-102 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのときコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 ナムコ仮面ライダーアクションスタジアム入場者特典第2弾 解説 カードナンバー P-114 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 大・大橙斬り コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたときチーム全体のコウゲキ+500 入手方法 4弾店頭配布キャンペーン 解説 表面にロックシードのマークが入っており、スキャンするとジンバーレモンの変身シーンが見れる。 カードナンバー PD-008 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 90 蹴 90 剣 50 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 紅蓮大乱舞 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 蹴 100 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 ライジングコスト-2 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第1弾 解説 意外にもカチドキにチェンジする構成としては初となる紅蓮大乱舞持ちで収録。(筐体排出で登場するのはD5弾)ただし同時期のN同様に表面が90と50の2数値型スロットが厄介。幸いバーストすればD1弾Nと異なりアイコン3つ目が70に下がる代わりに後半3面が60に強化されるのでそれなりのスロットとなる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 バースト前:仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ バースト先:仮面ライダー鎧武 スイカアームズ,仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ,仮面ライダー鎧武 ジンバーピーチアームズ,仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ,仮面ライダー鎧武 極アームズ 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズが、戦極ドライバーのフェイスプレート部分(鎧武)をベルト本体から外し、代わりにDJサガラとの取引で手に入れたゲネシスコア(ゲネシスドライバーの一部分であり、ベルトの中心部分に付いている)とレモンエナジーロックシードをセットして、アームズチェンジをする鎧武の中間形態。第16話より初登場。 武器は無双セイバーに加え、ゲネシスライダー勢が使うソニックアローも追加された。 後々、仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズから奪ったチェリーエナジーロックシードと、仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズから奪ったピーチエナジーロックシードをそれぞれ手に入れる。
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「ソイヤ! バナナアームズ! ナイト・オブ・スゥーピアー!」 【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 バナナアームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ ばななあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【モチーフ】 和+バナナ 【鎧カラー】 黄+白銀 【スペック】 パンチ力:7.7tキック力:10.2tジャンプ力:ひと跳び26m走力:100mを5.9秒 【基本アームズ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)他 【初登場話】 第13話「鎧武、バロンの友情タッグ!」 【詳細】 戦極ドライバーにバナナロックシードをセットすることでアームズチェンジした鎧武の派生形態。 専用アームズウェポンは「バナスピアー」。 放映時に変身した際には「ソイヤ」ではなく、「カモン」と発せられ、 上記の台詞の後半フレーズが発声されなかった。 フェイスの形状はオレンジと同様だが、パルプアイが黄色。 両耳のホーンや上半身のアーマーなどの外見は仮面ライダーバロン バナナアームズと同様。 同形態が登場したことから、ドライバーは認証された者しか使用できないが、ロックシードは他者のものでも拝借できることが明らかになった。 バロンと同様、重装甲を活かした接近戦を得意とし、バナスピアーのリーチを利用し、やや離れた間合いから相手を攻撃する戦法を取る。 紘汰の適応力の高さにより、変身直後からこのアームズを使いこなしてみせた。 以後も時折変身している。 必殺技は「スピアビクトリー」。 『平成ジェネレーションズ』でも特殊形態に当たるが、戦闘中にアームズチェンジしている。 【活躍】 仮面ライダーバロンと共同戦線を張る際に使用したものなので、バロンがいなければ変身できない。 そのため、あまり登場しない。 『平成ジェネレーションズ』ではすでにロックシードを入手しており、単体で変身し、バグスターと戦う。
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仮面ライダー鎧武 ジンバーピーチアームズ 4弾 6弾 プロモーションカード 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-003 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 ソニックシュート コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のひっさつ+1000 解説 SR 4-003 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズのバースト面 カードナンバー 4-005 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ピーチソニックアタック コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 チェリーパワーブラスター コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チームのコウゲキ・ひっさつ+400 解説 こちらはSRと逆の構成だが、表アビリティの条件がミガワリが必須の条件になった代わりにバーストアビリティがお手軽に発動できる様になった。また50なしの安定スロット持ちである。コスト6なのでコスト補正に加えフィニッシャーボーナスで3450で最早「Nの皮を被ったSR」と言わしめる1枚だろう。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ピーチソニックアタック コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 無双ソニック乱舞 コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ オイウチ・ミガワリ効果がアップする。 解説 1弾飛ばしてジンバーピーチのN落ち。しかしただのN落ちでは無い。それは今まで高レアやプロモーションカードでしか見れなかった無双ソニック乱舞の筐体排出分のN落ちである。更に必殺コストと威力がLRと同様であるので強力。流石にステータスはN相当に低下しているので他の仲間でカバーしたい。 プロモーションカード カードナンバー P-107 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ピーチソニックアタック コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 チェリーパワーブラスター コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チームのコウゲキ・ひっさつ+400 入手方法 オフィシャルカードパック~アーマードライダー大集合Ver~ 解説 同タイプの4-005と比べるとアビリティの上昇値が低めだが、こちらはバーストアビリティと同じくライジング指定で堅実に強化可能。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:勇
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仮面ライダー鎧武 かめんらいだーがいむ 情報 放送開始日:2013年10月6日 放送終了日:2014年9月28日 メインプロデューサー:武部直美 メイン脚本家:虚淵玄 サブ脚本家:毛利亘宏(11話・18-19話・春休み合体スペシャル・30話・37話・戦極バトルロワイヤル!・鎧武外伝「バロン」「ナックル」・超バトルDVD、「舞台『仮面ライダー斬月』-鎧武外伝」)ニトロプラス[鋼屋ジン(25-26話・28話・34話・37話原案・38話・41-42話・44話・47話・劇場版・進撃のラストステージ・鎧武外伝「斬月」「デューク」)、七篠トリコ(8話)、砂阿久雁(10話)、海法紀光(33話)](*1) 売上:239億円 <160億円(13.10~14.03)、79億円(14.04~14.09)> 平均視聴率:5.15% 概要: 「フルーツ」(*2)と「武将」をモチーフとする。サブ的な要素として「ダンスチーム」があるが、これは当初虚淵が「チーマー」「カラーギャング」として考えていた案が対象年齢層の制約で変更になった結果である。 当初から複数のライダーが発表されており、1クール内に既に7人のライダーが登場しており、2クールからはさらに3人追加され量産型ライダーの黒影トルーパーも登場する。更に今まで複数ライダー形式ではパワーアップ以外存在しなかったフォームチェンジも前作のウィザード並みの数で存在するため、フォームも含めれば相当のライダー数になる。最終的に、劇場版・Vシネ限定を含めその人数19人(*3)と龍騎の13人を大幅に上回った。 ただし、ライダーバトル中心の作風の影響で怪人数が平成ライダー中最も少ない。予算節約の為、着ぐるみの流用も多い。 かねてから仮面ライダー登板を希望していた虚淵玄のニチアサデビュー、ライダーデビュー、実写デビュー作品となる。虚淵所属のニトロプラスも社員達をデザインワークやサブライターに参加させる等全面協力している。結果、コラボ回担当の毛利以外全員が実写初参加というライター陣となった。 虚淵玄と並ぶニトロプラスの代表的なシナリオライター鋼屋ジンの執筆は多く、他のライターは各1話程度である。 平成ライダーは、話を進めながら追加キャラや展開を決めていくというスタイルが主流であったが、本作はあらかじめ最初から最後までの構成を虚淵玄が決めている。 サブライター担当回も夏の劇場版やコラボ回(後述)以外はメインの虚淵玄がプロットを提供しており、本編は事実上の単独執筆と言える。ただし、最終話に関しては最終決戦後のエピローグ的扱いであるためか監修という立場でプロット提供はない。 メインライターの過去作から予想はされていた事であったが、最初の販促期間のヤマを過ぎた1クール終盤以降頃から展開が徐々に暗くなってライダー同士の裏切り等ドロドロ化、終盤は主人公やヒロイン含む主要キャラが次々と怪物化・死亡・戦闘不能等の残酷な展開が続いた。 公式の発表で平成シリーズで続いた「2話完結前後編構成のスタイルを崩す」事が示されていた。 当初の虚淵の構想はスポンサーや東映などの要請により、かなりの修正を余儀なくされたようである。反体制的な子供・一般人犠牲者・暴力的描写などが規制により書けなくなったり、セリフも全く意味の違うものに差し替えられたりしている。この経験により虚淵はこの仕事に関して非常に難しかったと述懐しており、あまりよい印象は持っていないようである。 玩具の売上はスタートダッシュは良かったものの、徐々にそれなりのレベルに落ち着いているようである。キーアイテムである「ロックシード」はDX変身ベルトと連動してサウンドがなる。しかしDX版の値段が1つ1.500円以上となかなかの値段。(*4)本作よりトレーディングカードアーケードゲーム「ガンバライド」は新シリーズ「ガンバライジング」に移行しており、「ロックシード」などのベルト付属アイテムとの連動はなくなっている。(*5) 独特の変身シークエンスを再現したフィギュアシリーズ「アームズチェンジシリーズ」は1月前半時点でほぼ全種類が品薄状態であった。 春、夏映画や視聴率の面では平均視聴率や単発視聴率など、低い数字を記録してしまった。しかし、玩具の売上は高く、虚淵やニトロプラス社長でじたろうのインタビューやtwitterでの発言によると概ね当初の構想通りの完走。 ファン層に関しては完全に幼児層放置という批判もあったが、元からの虚淵・ニトロ信者の流入込みもあり「大友層は熱心」「幼児層もついてきた」という構図が見られ、視聴率や支持層、上記の動静を勘案すると十分成功レベルの商業的実績といえる。 後述の通り、大友ターゲットのVシネ作品が複数リリースされる等の動きもあり、本編オンエア時点から大友向けの商品(*6)の動きが比較的良かったと推察される。 他作品とのコラボが多い作品でもある。 3月30日には劇場公開記念として「春休み合体スペシャル」と称してトッキュウジャーとのコラボレーション回が1時間枠で放送された。 「仮面ライダー大戦」と合体スペシャルではふたたびトッキュウジャーと共演、30話ではキカイダー(Reboot)と共演した。 夏の劇場版、およびその公開記念としてTV本編第37話でJリーグとのコラボが行われた(*7)(*8)。 全47話のため、これまで48話~50話程度だった平成ライダーシリーズの中では元々半年強の放送期間であったディケイドを除けば最も少ない。とはいえ春休み合体スペシャルまで加えれば48話といつも程度ではある。 TV版オンエア終了後、外伝と銘打ったW以来となるVシネが2本(1本につき2話収録のため作品としては4作)、サブキャラ達を主役として制作された。二本目の「仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル」はロックシードつき版がオリコン週間DVDランキング1位となった。 放送終了からしばらくしても、なお、プレミアムバンダイにて新作玩具が期間限定受注販売が行われている。 放映終了後5年を経由した2019年にはサブキャラの呉島貴虎を主役とした舞台版スピンオフ作品『仮面ライダー斬月』が作られるなど、地味に息の長い人気が続いている。更に2020年には鎧武外伝シリーズも復活、サブキャラ2人が主人公の第3弾『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』が製作された。 特撮!板での扱い: 概要発表後は上記のメインスタッフ布陣のため賛否両論、予告解禁時にも「馬に乗るライダー」等の予想のつかない映像にやや混乱が見られた。それは本編と辻褄が合わないことから「ただのイメージ映像に過ぎない」と解釈されていたが終盤になりパラレルワールドの話であることが判明した。 当初はやや地味な滑り出しだったが、5〜6話での濃いサブキャラ(特にオカマキャラの7人目ライダーであるブラーボ)投入は話題となった。 ある回にて映画「ダークナイト」から、ゴッサムシティの地図をパクったという疑惑が上がった。作品名こそ挙がっていないものの、BPOの公式サイトで取り上げられる事態になってしまった。 地図パクリ問題に関する東映・テレビ朝日・ニトロプラスからの公式アナウンスは無く、DVDではシーンが丸ごと差し換えられたため批判の対象として挙がっている。 8月3日の特番休止に関して、番組編成を決めたテレビ朝日ではなく東進ハイスクール講師の林修氏を叩く悪質なファンが発生した。 悪質なファンにより無差別殺人予告が書き込まれる事態も原因はイベントで販売される「S.H.Figuarts仮面ライダーバロン レモンエナジー」がweb受注販売ではなくweb抽選販売になったことによるもの。(*9) 小林信者からの扱い: アンチスレは本スレの倍以上の速度で進行。小林信者及び虚淵アンチも流入してきたと思われる。最終的に特撮板中アンチスレとしては1位、総合でも「ディケイド本スレ」に次ぐ2位のスレ数を記録している。伸び率としてはディケイドを凌いでおり将来的に逆転もありえる。 2015/02/01にはそれまでアンチスレで出てきた本作の問題点をまとめた「仮面ライダー鎧武の問題点まとめwiki」なるものが作成された。意見はこじつけた無茶苦茶なものも多く信頼性に乏しい。現在は閉鎖されている。 ニトロプラスのBLゲーム「[[DRAMAtical Murder」との類似点が発覚した、などと騒いでいた。 スケジュール的に小林が登板する可能性が低かったため、当初から叩きの対象として狙われていた。 しかし武部を叩くとゴーバスターズ、オーズを成功作としたい信者のブーメランになるため、虚淵を優先的に叩きターゲットにしていた。 オンエア前に既に特撮板に虚淵アンチスレが立っており、放映開始後はアンチスレ伸ばし執心はもちろんのこと本スレ乗りこみなどの蛮行を行いはじめた。 鎧武を叩き小林作品である仮面ライダー龍騎ageを行う工作員が既に出没中。 横のトッキュウジャーのメインライターが小林に確定したことにより、叩きは加速している。 出演者のツイッター等で話数が少なめになることが判明したことから、盛んに短縮、打ち切り説を吹聴していたが、雑誌バレで9月いっぱいまでのオンエアが確定しゴセイに続く打ち切りデマの馬脚を現した。 本作は武部にとっても小林から独り立ちして自身の作風を強く打ち出した作品ともなり、次作のニンニンジャーの作風も含めて小林信者の好みから大きく乖離していくことになり小林信者の武部敵視方向を決定づけたターニングポイントとも言える。 さらに外伝DVDが特撮作品としては小林担当のシンケンの外伝作品『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕 超全集版』以来の1位を獲得、信者の自慢だった円盤売上実績で足下を脅かされることになりますます敵視が強まると思われる。 ドット絵師「ミゲルふとし」が、自分の作成した鎧武ドット絵を鎧武の葛葉紘汰役の佐野岳氏が知らずに自分のブログに転載した際に、無断転載と騒ぎ立て削除させた騒動があった「ミゲルふとし」はかつてツイッターのゴーカイジャーED実況にて後楽園死亡事故関連のネタを何度も呟いており小林信者と見られる。 コメント なんだかんだで「ああ、こういうヒーローが描きたいんだな」っていうのはわかったし、それを表現できるうまい具合の構成になってたと感じた 後味も悪くないし、同じ武部P作品でもゴーバスターズよりはるかにまともな出来だったと思う -- 名無しさん (2014-09-28 13 24 43) ↑書きたいものとかきっちりわかったから一つの作品として好きになった。最初のグダグダと言われてた部分も終盤になるとすげえ大切だったんだって思わされたし・・・ -- 名無しさん (2014-09-28 22 54 45) 「ただの一般人」がヒーローになっていくまでの「変身」の過程を描いてる作品だからな…理解できない奴は一生理解できない系統の作品ではある -- 名無しさん (2015-06-07 12 56 21) なんだかんだでVシネも売れたらしいしね -- 名無しさん (2015-07-18 23 32 10) 上のブログの管理人、本気で頭いかれてるよ。 -- 名無しさん (2015-09-21 15 37 37) ↑粗が多いのは確かだけど、虚淵を親の仇みたいに叩くのが過激なアンチそのものだからな。 -- 名無しさん (2015-09-21 15 46 40) 地図のトレス騒動とか視聴率ドン底とかやらかした部分もあるけど、作品としては普通に面白かったよ -- 名無しさん (2015-09-26 06 16 27) 別に批判するのは構わないし確かに問題点だらけだったけどさ、『鎧武が好き』な人を他の特撮を上っ面しか見てないとか異常者とかみたいに言うのはやめてほしいかな。 -- 名無しさん (2015-09-27 20 32 18) 賛否の激しい作品だけどだからってボロクソ叩く奴は痛々しいな。 -- 名無しさん (2015-10-06 17 16 08) 夏映画の最後のサッカーによるチームプレイは結構燃えた。 -- 名無しさん (2015-10-13 09 30 42) 質の悪い『鎧武』アンチに限って『MOVIE大戦フルスロットル』の内容に触れようとしないのは都合が悪いからじゃ?と邪推してみる。 -- 名無しさん (2015-10-17 23 23 28) 小説版はなんというかネットでよくみる二次創作感が有り余ってるな。 -- 名無しさん (2016-03-29 17 52 18) 鎧武の問題点wikiはよく見てない奴しか書いてないってのがよくわかる。1話冒頭の『長いセリフを子供が聞くか?』とか他の作品にもそのくらいあるだろって思った -- 名無しさん (2016-05-15 16 05 36) ワザワザ放送終了後に鎧武の問題点まとめを作っちゃう時点でただ叩きたいだけっていうのがわかる。しかも内容もめちゃくちゃだし。鎧武好きな俺はつらいね。 -- 名無しさん (2018-02-19 18 37 39) ワザワザ放送終了後に鎧武の問題点まとめを作っちゃう時点でただ叩きたいだけっていうのがわかる。しかも内容もめちゃくちゃだし。 問題点まとめwikiに書かれている内容はどうでもいいとして、 ワザワザ放送終了後に鎧武の問題点まとめを作っちゃう時点で この文章が引っかかる。放送が終わったら批判NG?アンタはまるで 「放送終了後に批判的wikiを作るな、批判するな、褒めなさいよ」 と言ってるようにしか思えないんだが。そんなことを言ったら、旧作の批判は一切出来なくなり、現在放送中の作品の批判しかできなくなってしまうんですが…!とんだ言論統制だな~…!信者さん!? -- 名無しさん (2018-05-05 03 09 00) どっどうしたんだい!?年男君?急に大声を出して!? -- 名無しさん (2018-05-27 23 30 14) 特撮未経験者の抜擢、2話完結型からの脱却、スピンオフの充実、近年のライダーの傾向(特にエグゼイドとビルド)を見ると良くも悪くも鎧武は平成二期のターニングポイントだったと思う。 -- 名無しさん (2019-05-24 19 49 19) ↑なお、ナレは2話ごとに挿入されてたけどね。 -- 名無しさん (2019-05-31 15 49 05) マンネリ化しつつあった平成二期の作風に風穴開けただけでも十分な功績 -- 名無しさん (2020-06-24 16 10 36) ↑まー、展開は他のとはあまり変わらないし、主人公が人外になるし。平成2期では一番キモい。 -- 名無しさん (2020-06-26 02 56 39) 名前 コメント
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仮面ライダー鎧武 極アームズ 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー鎧武 定価:5,184円 発売日:2014年11月22日(土) 再販日: 商品全高:約155mm S.H.Figuarts 仮面ライダー鎧武 スペシャルページ 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:火縄大橙DJ銃×2種 その他:無し キャラクター概要 カチドキアームズの状態でカチドキロックシードに極ロックシードを装着して変身する全てのアーマードライダーの力を集結した鎧武の最強形態。鎧とキワミライドウェアの色は銀色、パルプアイの色は虹色。ヘルヘイムの森から基本形態用のアームズが召喚され、鎧武に集約された後、カチドキアームズの鎧が弾け飛んで変身完了する。装着時の音声は「ロックオープン! 極アームズ! 大・大・大・大・大将軍!」。 織田信長の南蛮胴がデザインモチーフで、胸部・キワミラングにはオレンジ・イチゴ・スイカ・バナナ・ブドウ・メロンが描かれている。極ロックシードを回す事でアームズチェンジしなくても自身を含む全アーマードライダーの武器を任意に召喚して使用する事が可能。カチドキアームズと比べ機動力と引き替えにパワーは落ちているが、あらゆるアームズウェポンによる変幻自在の攻撃により、オーバーロードインベスを圧倒するほどの戦闘力を獲得している。 商品解説 仮面ライダー鎧武の最強形態である極アームズが一般発売決定。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ 仮面ライダー鎧武 パインアームズ & 仮面ライダーバロン マンゴーアームズセット 仮面ライダーバロン バナナアームズ 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ 仮面ライダー斬月 メロンアームズ 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ サクラハリケーン ローズアタッカー コメント 名前 コメント
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仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ(Kamen Rider Gaim Strawberry Arms) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー鎧武 定価: 発売日: 再販日: 商品全高:各約145mm 付属品 手首: 武器:イチゴクナイ その他:イチゴロックシード(閉) キャラクター概要 イチゴロックシードを使用して変身する仮面ライダー鎧武の形態の一つ。 変身音声は「イチゴアームズ!シュシュッとスパーク!」 スピードに優れ、イチゴクナイによる二刀流で戦う。 商品解説 魂ネイション2014にて試作品が参考出品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 仮面ライダー鎧武 パインアームズ & 仮面ライダーバロン マンゴーアームズセット 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ 仮面ライダー鎧武 極アームズ 仮面ライダーバロン バナナアームズ 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ 仮面ライダー斬月 メロンアームズ 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ コメント 名前 コメント
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「1号アームズ! 技の1号・レッツゴー!」 【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 1号アームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ いちごうあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【モチーフ】 和+1号 【鎧カラー】 ライトメタリックグリーン 【スペック】 パンチ力:16tキック力:21.4tジャンプ力:ひと跳び16m走力:100mを7.2秒 【基本アームズ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 【詳細】 仮面ライダー鎧武が戦極ドライバーに昭和ライダーロックシードをセットすることで仮面ライダー1号の力を纏った鎧武の特殊形態。 昭和ライダーロックシードの力はこちらの形態しか使っていない。 召喚される鎧は1号の頭部を模し、変形途中では頭部にあるクラッシャーでの噛みつき攻撃も可能。 上半身の鎧が展開されると、アームズの胸部には1号の顔面があり、パルプアイからは1号の顔が覗いている。 使用武器として「無双セイバー」も装備するが、技の1号と呼ばれる「仮面ライダー1号」のように武器を使用しない徒手空拳を主体とした格闘戦が得意となる。 劇場版の時点での上位形態「カチドキアームズ」を苦戦させた実力を持つ仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズを圧倒した。 必殺技はカッティングブレードを1回動かし1号スカッシュを行って発動し、鎧武と1号のオーラが重なるようにキック技を相手へ放つ「ライダーキック」。 【余談】 モチーフのライダーを模した頭部がアーマーを構成するのは『MOVIE大合戦』に登場したレジェンドライダーアームズと似ているが、 こちらはBANDAIの『アームズチェンジシリーズ』では商品化されていない。